column

あなたは大丈夫? タバコの臭いを上手にケアする方法

1度ついてしまうと落ちにくく、気になってしまう人が多い「タバコの臭い」。どうしてタバコの臭いは付きやすいのか、また効果的な臭いのケア方法などについて紹介しています。

あなたは大丈夫? タバコの臭いを上手にケアする方法
愛煙家にはなんでもない臭いでも、周りの人には不快感を持たれてしまうことが多い「タバコの臭い」。
また、スーツなど自宅ではなかなか洗えない衣服に臭いが付いてしまって対処に困ることもありますよね。
タバコの臭いが付きやすく落ちにくい理由や、スーツや髪についたタバコの臭いのケア方法について紹介します。

なぜ?「タバコの臭い」が服や髪に付きやすく落ちにくい理由とは

しばらくタバコを吸っていなくても、洋服や髪の毛・体からタバコの臭いを感じたことはありませんか?
これはタバコの臭いが服の繊維や髪のキューティクルの中に吸着されてしまうために起こる現象です。
 
特に煙に含まれるタールの臭いは揮発性粘着成分があるため、衣服などに強くくっつくとなかなか落とすことができません。
 
また、タバコの臭いは数百種類もの臭い物質が集まってできている「混合臭」なので、強力な消臭剤であってもすべての種類のニオイを消すことができず、臭いが残りやすいという特徴があります。
タバコの臭いをしっかりケアしていかないと、臭いが強く定着してしまうことがあるので注意が必要です。

タバコの臭いを解消するためのケア方法とは

タバコの臭いを解消するためのケア方法とは

スーツなどの衣服の臭い対策

特に臭いが付きやすいスーツなどの衣服。着る度にクリーニングに出すわけにもいかず厄介ですよね。
そんなときにはタバコを吸う前に消臭スプレーで衣服をコーティングし、臭いがつかないよう「事前のケア」を行っていくのがオススメです。
 
衣服を臭いから守ってくれるスプレーには、臭いを付きにくくするものや臭いの発生を防ぐものなどがあるので、シーンによって使い分けても良いですね。
付いてしまったタバコの臭いはなかなか取ることができないため、なるべく朝の段階で衣服にケアをしておきましょう。
 

髪についたタバコの臭いケアは?

髪に付いたタバコの臭いは、髪を濡らしてから乾かすことで揮発し薄めていくことができます。
その場で髪を濡らすのが難しい場合は、ウエットティッシュで軽くパッティングしてから髪を乾かすと◎。ドライヤーの温風を当てると、さらに臭いの解消効果が上がります。
 
ドライヤーがないときには、自然の風に当てたり扇ぐだけでもOKです。
またブラッシングでタバコの匂いの粒子を払うのも効果的。
ブラシや簡易ドライヤーを持ち歩くと良いですよ。
 
ただタバコの臭いが気になるからと、香りの強いヘアスプレーを使ってしまうのは×。
ヘアスプレーとタバコの臭いが混ざり合うことで、より強く不快な臭いを強調してしまいます。
 

タバコの臭いを解消するためのマウスケア

・歯磨き
口の中に粘着しているタバコの臭い物質をケアするために効果的なのが「歯磨き」。
ヤニによる歯や歯茎の変色を防ぐ効果も期待できます。
歯ブラシが無かったり、時間がない場合にはうがいだけでもOK。
最後にガラガラうがいも行って、喉の奥に潜む雑菌も洗い流すと良いでしょう。
 
・ガムを噛む
口臭がスッキリする効果のあるガムを噛むのも◎。歯磨きやうがいの後に行うとより効果的です。またガムを噛むと唾液の分泌がアップするため、口臭の緩和効果も期待できます。
体に染み付くとなかなか取れず気になってしまう「タバコの臭い」。
毎日の消臭ケアを習慣化して、いつでもクリーンな空気に囲まれた快適な生活を過ごしていきましょう。