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夏の肌ダメージを秋に残さないためのケア方法

夏は開放的な季節なので、海や山での様々なアクティビティを満喫したという人も多いかもしれません。野外での活動は、自然や季節を味わうことができるので、楽しい記憶のひとつになりますが、その分肌がダメージを受けてしまっています。夏に受けたダメージの修復ケア方法とは?

夏の肌ダメージを秋に残さないためのケア方法
 

屋外の活動で無意識にしてしまう日焼け

 
夏は開放的な季節なので、海や山での様々なアクティビティを満喫したという人も多いかもしれません。野外での活動は、自然や季節を味わうことができるので、楽しい記憶のひとつになりますが、その分肌がダメージを受けてしまっています。
 
紫外線の量は、地球温暖化などの影響により年々増加してきているようです。この紫外線は、日焼けの原因となるもので、時にはガンを誘発する可能性もあるといわれています。そのため、屋外での活動には日焼け止めが不可欠です。
 
このことは、すでに多くの人に常識としてとらえられているので、夏のアクティビティにおいても実践している人は少なくないでしょう。しかし、屋外の活動に熱中するあまり、日焼け止めを塗りなおすのを忘れていたりということはよくあることです。
 
日焼け止めは、汗や他の水分で容易に流れ落ちてしまうため、だいたい3、4時間おきに塗りなおすのが望ましいとされていますが、これを実践している人はあまり多くはないようです。そのため、夏も終わりに近づき、秋の気配を感じ始めるようになると、乾燥などの肌トラブルを感じるようになってしまいます。
秋からの肌を健康に保つためには、夏の間の紫外線対策が欠かせません。

夏の肌ダメージを秋に残さないためのケア方法
 

女性だけでなく男性も抱えている肌の悩み

 
しかし、夏の間に無意識に受けてしまった肌へのダメージには、まずそのダメージを修復するケアが必要となります。
少し前まで日焼けは、女性特有の悩みでした。女性の肌は、男性よりも基本的に色が薄く、やわらかいため、紫外線の影響を受けやすくなっています。そのため、ダメージを受けるとシミやシワ、またたるみなどが目立ちやすい傾向にあります。そのため、日焼け止めは女性用のものが一般的に販売されていました。ただ近年は、男性の美しさや見た目に対する意識が高まってきています。
 
男性の場合も、見た目は身だしなみの一部であり、第一印象が重要な営業の場合気にかけることも増えています。口に出すことはあまりないようですが、男性も肌に様々な悩みを抱えているそうです。そこで、メンズコスメの需要も高まってきています。男性は、仕事上外にいる機会も女性に比べると比較的多くなっているため、紫外線のダメージは夏の海や山でのアクティビティだけでなく、日常的に受けることが多いようです。そのため、日常生活における紫外線対策が重要となります。
 
メンズコスメとして男性用の日焼け止めも様々な種類のものが販売されているので、自分に合ったものを見つけるのは、ひそやかな楽しみのひとつとなるかもしれません。

夏の肌ダメージを秋に残さないためのケア方法
 

秋に向けて必要になる徹底したい肌ケア

 
秋に向けて、肌に夏の疲れやダメージを残さないためには、夏の終わりの時期の徹底したケアが必要となります。強い日差しの下野外での活動を行った場合だけではなく、紫外線は日常生活においてもかなり浴びているといわれています。
 
紫外線は肌の表面の角質層の水分を奪い、新しい細胞を作るための土台となるコラーゲンを破壊します。また、DNAレベルでも肌を傷つけ、ターンオーバーを乱れやすくしてしまいます。そのため、古い細胞がたまったままの状態を維持してしまうことになり、それが肌のごわつきの原因にもなっています。
肌には、防衛本能があり、夏に照り付ける日差しなど肌への刺激を防ごうとします。その結果、肌はとても厚い角質で覆われた状態になっています。それが夏の終わりごろの肌の状態だといえるようです。
 
この完全な防衛モードになってしまっている肌は、お手入れをしようとしてもすぐにそれを受け付けてはくれません。そのため、お手入れの前段階のケアが必要となります。まず厚くなってしまった角質を取り除くことが必要です。それにはゴマーシュ、ピーリングといったケアを行うことが良いようです。どちらも普段よりも肌の刺激を少なくすることを心掛ける必要があります。

夏の肌ダメージを秋に残さないためのケア方法
 

忘れずに行いたい肌の保湿

 
また、紫外線は肌の乾燥を招いてしまいます。
乾燥というと冬の悩みだと考えがちですが、汗や冷房、紫外線など夏特有の原因によって、夏場でも肌の乾燥は進行してしまいます。この乾燥をケアしない場合、シワの原因となってしまうようです。
 
夏は汗を多くかくため、乾燥が気になることはあまりないかもしれません。しかし、汗は水分であり、その水分が蒸発する際、さらに肌の水分が奪われるという状況になります。暑い屋外から冷房の効いた屋内に入った場合、よりうるおいは流出してしまうようです。また、冷房による冷えによって、体だけでなく肌の血行不良も生じてしまい必要な水分が肌に行き届かずこれも乾燥の原因となります。そのため、夏場でも保湿は必要不可欠なケアとなっています。
乾燥が原因のシワは、年齢を重ねた人だけでなく、若い人にも起こり得る肌の悩みです。ですから、肌の奥まで浸透するうるおいに特化したような化粧水で肌を保湿することがシワ対策には肝心です。
 
夏の肌のダメージを秋に残さないためには、1日1日のケアが不可欠です。もちろん夏のダメージの主な原因は、紫外線となっているので、まずは自分に合った日焼け止めで日焼けを予防したほうが良いでしょう。特に年齢を重ねた人である場合は、男性でも長い時間紫外線を浴び続けているということなので、若い人よりもより日焼け対策が重要となるでしょう。