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肌荒れ・剃り残しにサヨナラ!正しいヒゲの剃り方

毎日行うヒゲ剃りですが、カミソリでヒゲを剃るたびに皮膚の表面の角質がはがれ、刺激に弱くなります。これがカミソリ負けしてしまうひとつの原因です。ヒゲ剃りによる肌へのダメージと、正しいヒゲの剃り方についてご紹介します。

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毎朝のヒゲ剃りは面倒くさいものですが、接客業やサラリーマンなど清潔感が第一という仕事をしているなら、ヒゲ剃りに手を抜くことはできませんよね。
 
しかし間違った髭の剃り方をしていると、カミソリ負けを起こして炎症を起こしてしまう可能性があります。
また剃り残しも清潔感を損なうものです。

 

カミソリを使うたびに肌は傷つく

ヒゲ剃り用の安全カミソリはプロ用のカミソリとは違い、皮膚を切りにくくなっています。
それでもヒゲを切り落とす威力のある刃を皮膚に押し当てているので、ヒゲを剃るたびに薄く肌の表面、角質がはがれていきます。
 
角質は肌を保護する役目がありますが、毎日傷つけられていると肌を保護することができず、乾燥や肌荒れを引き起こしてしまいます。
 
肌の強さには自信があるという人であっても、カミソリの刺激は決して弱いものではありませんので、季節や体調によってカミソリ負けする可能性はあります。
何も対策をしなければ、毎日のヒゲ剃りの刺激で小さな傷がひどい炎症になってしまう可能性もあるため注意しましょう。

 

ヒゲ剃りで肌を痛めないコツ

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カミソリ負けしないためには、電気シェーバーを使うのも一つの手です。
刃を押し当ててヒゲを剃るカミソリに対し、電気シェーバーは肌を押して髭を出し、出た部分だけを切るので肌に与えるダメージが少ないのです。
 
カミソリを使う場合は、ヒゲ剃り前にシェービングジェルやシェービングクリームを塗ります。
石鹸は保湿成分が含まれていないので肌荒れを起こしやすいですから、ヒゲ剃りに使うのはやめましょう。
 
そのあと、毛の流れにそってヒゲを剃ります。逆剃りは剃り残しがある部分だけにしておいたほうが肌を痛めません。
逆剃りをしなければ基本的にカミソリ負けを防ぐことができますが、剃り残し感はあります。
 
ただし、剃り残しを何度も上から剃るよりは、一度の逆剃りのほうが肌へのダメージは少ないです。
ただし、しっかりと肌を濡らして肌が少し柔らかくなってから行うようにしましょう。
 
剃ったあとは必ず保湿をしてください。アフターシェーブローションはアルコールが主成分なので、カミソリ負けしている肌にはしみます。
そういう場合は敏感肌用の低刺激のローションを使うとしみません。
どんなものでもいいので、仕上げに保湿をするように心がけましょう。

 

負担が少ないカミソリの選び方

ホテルの備品のカミソリを使ってカミソリ負けしてしまった、という経験がある人もいると思います。
実は軽いカミソリは腕に力が入りやすく、いつもより刃を肌に押し付けてしまっているのです。
カミソリを選ぶ際には適度な重さがあるものを選ぶようにしましょう。
刃は枚数が多いものだと力が分散されるので、選ぶなら刃の枚数が多いものがおすすめです。