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歴代のイケメンはやっていた!メンズメイクはモテ男のカギ

男性がメイクをすることは、今や珍しいものではなくなってきています。メイクというと、女性のがっつりメイクを想像しがちですが、メンズメイクはそうではありません。今回は、男性がメイクをすることのメリットについてご紹介しましょう。


 

男性がメイクをなぜするの?

男性がメイクをすることは、今や珍しいものではなくなってきています。メイクというと、女性のがっつりメイクを想像しがちですが、メンズメイクはそうではありません。今回は、男性がメイクをすることのメリットについてご紹介しましょう。なぜ今男性メイクが人気上昇中なのか。ビジネスマンがメイクをする今、メイクをすることのメリットとはなにか。
 
時代を振り返れば、日本は古くから長きにわたって、化粧をすることで美しく顔を彩ることは決して女性だけの特権ではなく、男性も自分を美しくすることを怠らない文化が存在します。美しさとひとえにいっても、凛々しさや思慮深さ、威厳などもその内に含まれます。
 
平安時代では、ひな人形のような白い繊細な化粧を施すことで、雅さと文化人であることをアピールしていたようです。ひきかえ、江戸時代初期の戦国時代の武士は、眉を濃く塗りぬり、目に紅を指すことで雄々しさと猛々しさを表現し、死の間際までも美しくという覚悟を据え、士気を高めていたといいます。
 
最も自由な文化が開花した江戸時代では、目尻に紅を塗ることは、某漫画にも描かれてもいるように、実際に男女が褥を共にする時に、自分よりも目上の女性であった場合に紅を塗ることで、魔除けの効果もあったとか。時代時代によって、顔の美しさを彩ることには、あまたの意味が存在します。
 
振り返って現代、パッと思いつくものでは、選挙のポスターや報道キャスターなんかが思いつきますが、今の時代の共通点とは、人前で話す機会が多い人ほどメイクをしているようです。どうでしょう。すでにメイクをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 

できる人の薄メイク

現代では化粧というよりメイクという言葉が適切でしょう。意味通り、自分の顔を造るためのアイテムとして、身近に化粧品はあります。
 
化粧は女性の特権であるというような類の言葉も聞かれますが、小泉元総理が無類の身だしなみとしてのメイク遣いであったことはご存知でしょうか。小泉総理大臣の凛々しい顔は、当時高校生だった私にも印象深く残っています。またお顔のみならず、爪のケアも欠かされず、いつもきれいに整えられた爪に艶出しをされていたそうです。おそらく、綺麗な手元を意識していたのでしょうね。
 
総理大臣でなくても、人前に出ることが多い人ほど自分のチャーム・ポイントをしっかりわかっているというのも、隠れた頭脳明晰さが見え隠れします。人前に出ることというのは、最初から多いものではなく、多くなっていくものです。つまり、ビジネスに欠かせないコミュニケーションスキルがある人ほど、人前に出る機会が多くなっていくということ。
 
キャリアを積み始める前に、現代の武士のように自分のチャーム・ポイントをうまく見せる方法を見つけて、そこにちょっとメイクをするだけでぐっとあなたの気も引き締まり、自信を持てるようになることでしょう。チャーム・ポイントは誰もが持っているもの。そこにほんの少し彩を加えるだけで、これから開く扉が大きくなるのではないでしょうか。


 

メイクは肌トラブルの味方―コメディカル・メイクへ

男性であれ女性であれ、異性の視線というものは気になるものですね。日本人の大半の女性は肌がきれいな男性を好む傾向にあるようです。
ここで、メイクのもう一つの使い方をご紹介しましょう。メイクは肌の悩みをカバーする機能があります。肌の美しさを出すことはメイクの最大の活役場面ですが、彩ることとともにメイクは肌トラブルの予防の効果があることをご存知でしょうか。
 
年齢に比して、肌の悩みは男性にもつきものです。肌がオイリーであることでなるてかり、スーツ姿で身体が汗ばむためになるべたつき、青く残るひげの剃り跡、毛穴のなど、お客さま一人一人の肌質によって肌のトラブルはあるものです。メンズメイクは、肌において隠したい部分を、メイクでカバーすることができる点で非常にお勧めできるものです。
肌の状態は健康のサインといわれるほど、どこか体に不調がでると真っ先に反応する人間の持つデリケートなアンテナです。身体が疲れたときにメイクをすると思われがちですが、実はメイクは外気に含まれる雑菌などから守るものでもあります。
 
女性のファンデーションには紫外線予防をはじめ、ビタミンやカロチンなど雑菌消毒効果と同時に水分を補給するものもあります。男性と女性の肌は質こそ異なりますが、雑菌には弱いもの。外を歩きオフィス内で仕事をしている時も、気づいたらかぶれていたり、吹き出物ができていることはよくあることです。
そんなかぶれや吹き出物の空中の細菌感染を防ぐものとしても、メイクをすることは有効です。歯ブラシやうがいをすることをはあっても、多くの男性の場合、洗面所で水で顔を洗ったり、おしぼりで顔をごしごし、なんてことが多いのではないでしょうか。
 
顔を水で洗うのは実は雑菌繁殖のもとだったりもします。それはそのはず、その後のタオルに雑菌がついているからです。そんなことは気にしてはいられない、とはいわず、忙しければ忙しい方こそ、メイクはおすすめです。頻繁に席を外せない方こそ、メイクをしてもとから綺麗な肌を作っていくという効果を大事にしていただきたいものです。
そして、肌が綺麗であれば実は体の健康も保たれることは、まだあまり知られていません。メイクにはそんな予防疫学的な効果も含まれています。是非、身体を大事にするように、肌も大事に守ってみてください。


 

男性メイクが最も効果を発揮するとき

女性もそうですが、自分の肌のコンディションが特に気になるのは、異性からの目線がある時ですよね。地肌をカバーする、ということがメイクの最大の利点だとも言えます。
 
肌の状態を綺麗にしておくためには、よく洗顔して汚れを落としておくこと、保湿をしておくことなど、スキンケアをしっかりして、まずは綺麗な肌状態にしておくことが、最も大事な第一歩。
メイクはその先にあるものです。地肌よりも美しい肌に見せることが、メイクのベースとなります。地肌が綺麗であることはもちろん望ましいですが、異性が近くにいる時など、自分の肌のコンディションが悪いことが気になる方も少なくないでしょう。
 
女性が丹念に隙間なくメイクをするのは、異性から近くで見られても、肌がきれいであること、目鼻立ちを美しく見せられるようにする場合が多いです。
男性も、女性からの視線で肌が気になることがある方も多くいらっしゃるでしょう。肌がきれいな人は自然と目が引きつけられて追ってしまうもの。ご存知でしたか?濃いメイクをしている女性はコンプレックスを隠すという理由があるのです。男性とはちょっと違いますよね。
 
男性のメイクは、盛らずに守る。異性とご一緒する機会がある方は、肌がきれいなことで、どれだけ魅力が加算されるのかに驚くことでしょう。仕事人として、学生として、男性として毎日を丁寧に生きる。異性からの視線を受け止めて、自信につなげる。メイクとは、本来そこまでの効果が期待できるものです。
 
男性のみなさん、是非メイクをご自身のお肌に施してみてください。そして、肌がきれいであることの快適さを、ご自身で経験してみてください。肌が変わることで、あなたの毎日が少し変わることがきっと体感できるでしょう。