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男性こそ気をつけよう!今から始める肌の紫外線ケア

「UVカット」や「紫外線ケア」と聞くと男性にとっては他人事のように感じるかもしれません。ですが外で作業する方も多い男性のほうが、女性よりも紫外線対策が必要なのです。今回は、男性に向けた紫外線ケアを紹介します。

男性こそ気をつけよう!今から始める肌の紫外線ケア
「UVカット」や「紫外線ケア」と聞くと男性にとっては他人事のように感じるかもしれません。
ですが、男性こそ紫外線ケアを始めるべきなのです。
 
外で作業する方も多い男性のほうが、女性よりも日焼けする機会が多いかもしれません。
思わぬ日焼けをしてしまう男性ほど、紫外線対策をしておかないと肌の荒れや老化に繋がってしまいます。
 
今回は、男性に向けた紫外線ケアを紹介します。紫外線の肌への影響や紫外線の対策方法についてお届けしましょう。

紫外線の肌への影響

太陽から放たれる光には、数多くの種類があります。その中の1種類が紫外線です。
 
紫外線は皮膚の深いところにある組織まで届き、肌の張りや弾力を司るコラーゲンといった物質を破壊します。
また肌表面の細胞やDNAを傷つけるため、炎症やシミの原因となります。最悪の場合は皮膚がんを引き起こしてしまうかもしれません。

男性の肌のための紫外線ケア

男性は、髭剃りによって角質層を削り取ってしまうことで紫外線の影響を受けやすいです。
また化粧をする習慣がないために肌が無防備な状態となります。
適度な日焼けは見た目に良い印象を与えますが、日焼けが過ぎるとシミや肌荒れを引き起こします。
果てには、白内障や細胞を壊す原因にもなるのでさまざまな点で注意が必要です。
 
男性にオススメする紫外線対策は以下の通りです。
 

日焼け止めには、「SPF」と「PA」と呼ばれる2つ指数があります。
以下で説明しますので、日焼け止めを選ばれる際の参考にしてください。
 
・SPFとは
人によって個人差はあるものの、大体の場合は15分~20分で日焼けが起きます。
日焼けするのを引き延ばせる時間の基準がSPFです。
例えば、「SPF30」と呼ばれるものなどは30倍遅らせることができます。
 
例)20分で日焼けしてしまう人が、SPF30を使用した場合「20×30=600」となります。
つまりは日焼けが起こるまでの時間を600分に伸ばすことができるのです。
 
・PAとは
PAは、肌のシワやたるみを引き起こす「UV-A」と呼ばれる紫外線を防止する基準値です。
「+」「++」「+++」「++++」という4段階に分かれており、+が多いほど効果があります。
 

目の予防も重要

肌は、直接紫外線を浴びなくても日焼けすることがあります。
目の角膜が紫外線を吸収して炎症を起こすと、紫外線から身を守るために日焼けが起こるのです。
 
また紫外線は白内障の原因の約20%を占めています。
サングラスやコンタクト・目薬を利用して、目や角膜を守ってください。
 
サングラスを選ぶ際には、レンズが黒色の物は避けてください。黒色は紫外線を吸収するからです。
できるなら、薄い色の眼鏡やサングラスを使用してください。
 

服装はポリエステル素材

紫外線を予防するためには、長袖や長ズボン利用することをお勧めします。
ですが、夏場に長袖・長ズボンを利用することは難しいでしょう。
そのため、オススメの素材を紹介します。
 
羊毛やポリエステルといった素材は、紫外線を透過しにくいです。
特にポリエステルは、素材の構造自体が紫外線を吸収してくれるため効果的でしょう。
ただポリエステルは汗を吸わないため、吸水性の高い綿との混紡材を利用することが良いです。
 

男性の肌のための紫外線ケア
以上が男性のための紫外線の説明と紫外線対策でした。
男性の肌に深刻なダメージを与える紫外線。若々しい肌を保つためにも、今回紹介した対策を行って頂きたいと思います。
また日頃から洗顔やスキンケアをされることでも、紫外線のダメージを減らすことができます。
細かく注意を払って、紫外線の浴び過ぎに注意していきましょう。