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男性は乾燥肌になりやすい? 原因と改善のポイント

乾燥する季節になっても男性は美容の意識は薄いものですよね。しかし、毎日のように髭剃りで肌にダメージを与えているため、男性もケアをしなければ乾燥肌などの肌トラブルを抱えてしまうかもしれません。男性が乾燥肌になりやすい原因と改善のポイントを紹介します。

男性は乾燥肌になりやすい? 原因と改善のポイント
 
男性は、女性と比べて美容に対して意識は薄いものですよね。
しかし、男性は女性と比べて皮脂が多かったり、髭剃りで肌を傷つけていたりと注意が必要です。
乾燥肌で悩む方はこれからの季節は一層注意が必要です。
男性の乾燥肌はどのようにケアすればよいのでしょうか?

保湿が足りないと肌トラブルに

 
肌は、刺激やアレルギーの原因となる抗体から守るバリア機能が備わっていますが、肌から水分が失われるとその機能が弱くなっていきます。
そのため、乾燥肌はさらなる肌トラブルを招く原因になっていくのです。

髭剃りに注意

 
男性は毎日のように髭剃りをする方がほとんどでしょう。
なかでも、カミソリを使って髭を剃る方は注意が必要です。
カミソリを使うと刃が直接肌に当たってしまい、髭を剃るのと同時に角質層も削られてしまうからです。
角質は肌を保護しているのですが、これが傷つくことで肌は守られずに肌荒れや乾燥肌になってしまうのです。
角質を傷つけない工夫や角質のケアを怠っていると、乾燥肌だけでなく別の肌トラブルを引き起こす可能性があります。

髭剃りで肌を傷めないコツ

 
肌への負担を減らすには、少しでも切れ味の良いカミソリを使い、肌表面を滑らせるように優しく髭剃りをしましょう。
 
肌への負担を減らすには、シェービングフォームやローションが効果的です。
アルコール成分を含んでいると、その揮発性のために肌を乾燥させてしまう恐れがあるので、アルコールを含んでいない低刺激のものがオススメです。
また、保湿成分の含まれていない石鹸も控えましょう。
 
シェービングフォームなどを塗ったら、毛の流れに合わせて髭を剃ります。
逆剃りはそり残しがあったところだけにしましょう。
基本的に、逆剃りは肌を傷めやすく控えたほうがよいのですが、髭の向きに合わせて何度も同じ個所を剃るよりは、一度の逆剃りで肌の負担が少ないときがあるので状況に応じて剃り方を変えましょう。
髭剃りのあとはもちろん、クリームなどをつかって保湿することが大切です。

洗顔のし過ぎが乾燥の原因?

 
頻繁に洗顔しているけど、保湿は気にしていないという日人も多いでしょう。
清潔な肌であればあるほど、肌トラブルを防げるというわけではないので注意が必要です。
過度な洗顔を繰り返し肌の乾燥は進み、ニキビなどできやすくしてしまいます。
そうならないためにも、洗顔後には保湿が大切なのです。

保湿はクリームで

保湿はクリームで
 
化粧水や美容液を肌に塗るだけでは保湿とはいえません。
皮膚表面に水分を与えることができても、すぐに蒸発してしまいます。
それでは乾燥肌対策にはなりません。
正しい保湿とは「しっかりと水分を肌に保持させること」なのです。
 
洗顔後のケアの最後には、クリームの油分で、水分が蒸発しないように肌にフタしましょう。
「洗顔→化粧水→クリーム」が効果的です。
また、クリームのつけ方にも工夫が必要です。
肌に擦り込むように塗ったり、押してマッサージしながら塗ってはいけません。
肌にやさしく馴染ませるように、力をこめずに塗るようにしましょう。
 
乾燥が進む冬は、髭剃りによるダメージと伴っていちだんと乾燥肌になりやすい季節です。
保湿ケアを行って、健康的な肌を維持していきましょう。